【徹底解説】アビガンとレムデシビルの違いは?

この記事はこんな方におすすめ!
・アビガン、レムデシビルの違いが知りたい
・それぞれの薬の詳細が知りたい
新型コロナウイルスの治療薬として注目を集めている、アビガンとレムデシビル。
毎日この名前を聞きますがどんな違いがあるのかわからないですよね
この記事ではこの2つの治療薬についての解説をしていきます。

アビガン、レムデシビルの違い

アビガン レムデシビル
どんな薬? 新型インフルエンザ薬 エボラ出血熱 治療薬
薬の使用法 飲み薬 点滴などで投与
効果 軽症と中等症の患者 9割
重症患者 6割
 →症状改善
5日間投与したグループ
→半数が症状改善
 6割が2週間以内に退院
デメリット ・妊婦は使用不可
・男性の精子に影響
・肝機能、腎機能障害を引き起こす可能性がある
今後について 未承認 緊急的な使用許可(アメリカ)
(参照情報7daysニュース 5月2日)

アビガン(錠剤)


出典:http://stumbleon.blog.fc2.com/blog-entry-780.html

新型インフルエンザ薬としての薬である「アビガン」。

日本では2194人の新型コロナウイルスの患者さんに研究として使用されており、
正式な使用許可は下りておらず、できるだけ早い認証を目指している段階にあります。
(2020年5月2日現在)

著名人にも使用された例があり、赤江珠緒アナも薬を服用したとのことです。

アビガンを使用するには病院が様々な申請を行わなければならず、アビガンを使用できる病院と使用できない病院があります。

アビガンを服用できる人とできない人の違いは搬送先の病院ということになりますね

アビガンは、妊婦さんへの使用は禁止されており、使用の際には患者さんの許可が必要とのことです。

レムデシビル(投与剤)


出典:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200414/k10012386351000.html

エボラ出血熱の治療薬として開発された「レムデシベル」。

アメリカでは投与した患者さんのおよそ7割が症状が回復したとのことです。

日本の「アビガン」とは異なり、「レムデシベル」はアメリカでFDA(アメリカ食品医薬品局)からの使用許可がおりました

しかし、薬を投与された患者さんの60%以上に腎機能、肝機能の障害があらわれたとのことです。

追記

5月7日に日本でもレムデシビルの使用が認められました。

まとめ

アビガンとレムデシベルの違いはわかりましたでしょうか?

はやくコロナウイルスが収束して、いつもの日常が戻ってくることを願っています。

 

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