エアコンを使わずに涼しくなりたい!夏の暑さ対策の紹介

この記事はこんな方におすすめ!
・エアコンを使わずに涼しくなる方法が知りたい
・エアコンつけたいけど電気代が気になってなかなかつけられない

エアコンをガンガンつけたいところですが電気代がかかるので少しためらってしまいますよね。

 

この記事ではそんな方のためにエアコンをつけなくても涼しくなる方法を紹介します。

※熱中症になる危険があるので、適度にエアコンは使用してください
※水分はしっかりとりましょう

 

五感を使って涼む

ここでは五感の一部に刺激を与えることで、脳に涼しくなったと感じさせ、
体感温度をさげる方法を紹介します。

ここで紹介するものは、実際に体温が下がるものもありますが、体感温度しか
さがらないものもありますので注意してください。

寒冷色を見る(視覚)

われわれ人間は、色ごとに様々なイメージを持っています。

 

例を挙げると、赤(興奮、熱)、緑(自然)、青(水、冷淡)、黄色(警告)
などなど様々な印象がありますね。

 

上の例にも挙げたように、私たちは青系統の色に対して冷たいという印象を持っています。
これが私たちの体感温度を下げてくれるのです。

 

ある実験では、暖色系の色と寒色系の色を見た人では、約3℃体感温度が異なる
ということが示されました。

どれだけ色の印象で人間が影響を受けるかわかると思います。

寒色系の色を見るには

寒色系の色を見るようにするのには、クッションカバーやカーテンなどの色
青系統の色にするとよいと思います。

風鈴、水流の音を聞く(聴覚)

日本の夏の風物詩として思い浮かぶ風鈴。

ただ音を聞くだけで本当に涼しくなるの?と思う方も多いと思います。

 

実験では、部屋にいる人に風鈴の音色を聞かせる前と後で、その人の皮膚温度はサーモグラフィーで観察するとおよそ2~3℃変わるという結果が得られたものもあります。

 

これは日本人が、「風鈴」=「涼しい」というイメージを持っているからだそうなんです。

 

 

風鈴は、日本独特のものなので外国人は風鈴の音で体温が下がることは無いそうです。

ミントの匂いを嗅ぐ(嗅覚)

人間はミントなどの清涼感のある者の匂いを嗅ぐと、ひんやりと感じるのである。

 

ある実験では、香りがない水温28℃の水と、ペパーミントの香りがある水温32℃の水の温度を、同じ温度に感じるというデータがあります。

 

つまりペパーミントの香りがあるだけで、4度も涼しく感じるということですね。

 

ミントの匂いを嗅ぐには

・ハーブティーを作る
・扇風機にペパーミント精油やメントールを染み込ませた布を結ぶ
・扇風機にペパーミント精油やメントールを染み込ませた冷たい布を巻く

辛いものを食べる(味覚)

辛い物を食べると暑くなるじゃん!!

と思った方も多いと思います。

 

確かに辛い物を食べているときは暑く感じますが、重要なのは辛い物を食べた後です。

 

↓↓サイクルはこんな感じです。

辛い物を食べる→汗をかく→汗が熱を奪いながら蒸発する
東南アジアの国などの気温が高い国で辛い料理が多いのはそのためだと考えられます。
ちなみに辛い物を食べて汗をかくメカニズムは解明されていないそうです。

ハッカ油を使う(触覚)

ハッカ油を首元やこめかみに塗るだけでかなりスースー感じることができます。

などなど様々なハッカ油に関する意見がTwitterに存在します。
つけすぎると本当に痛みを感じているような冷たさなので注意してください(笑)。
ハッカ油の使用方法
・ハッカ油をこめかみや首周りにつける
・おふろに数滴いれてお風呂に入る
・ハッカ油を薄めてスプレーにして吹きかける
・ハッカ油を薄めた水にタオルをつけて体を拭く

家にある用品を使う

ここではどこの家庭にもあるもので涼しくなる方法を紹介していきます。

みなさん1度は聞いたことのある方法が多いかもしれませんが十分試してみる価値が
あると思います。

保冷剤や氷で首、わきの下を冷やす

これは熱中症対策としても有名ですね。

首やわきの下には大きな血管が存在し、首、わきを冷やすことで全身の体温を下げることができます。

 

保冷剤を直接肌にあてるのが冷たすぎるという人は、タオルなどにくるんで冷やすといいと思います。

 

 

↓首周りを冷やすのにこの商品がおすすめです。
保冷剤と保冷剤を首に巻くカバーがセットで付いています。

体温を下げる食べ物を食べる

体温を下げる食べ物は、結論から言うと発汗を促すもの(上で紹介)カリウムを多く含くものです。

 

ここではカリウムを多く含むものについて紹介していきます。

読者の方は、カリウム???なぜカリウム???となった方も多いのではないのでしょうか。

 

 

まず、人間が熱を放出する仕組みの1つとして排尿があります。
なんと尿とともに体の熱を逃がしてくれるのです。

 

そしてカリウムは、利尿作用があります。

サイクルとしては、

カリウムを多く含む食品を食べる→排尿が促進される→排尿する→熱が放出される

という感じです。

カリウムを多く含む食べ物
・バナナ
・トマト
・ナス
・キャベツ
・かぼちゃ

 

利尿作用を促進するものとして他にもクエン酸やカフェインがあります。

これらを摂取しても良いのですが、クエン酸には下痢を引き起こす副作用、カフェインには心拍数増加吐き気を催すなどの副作用を起こすことがあるので、摂りすぎには注意しましょう

 

反対にカリウムは、一定量を超えると体外に排出されるので摂りすぎになることはありません。

部屋の風通しを良くする

こちらも当たり前だと思われる方が多いでしょう。

 

しかし、家の風通しを良くするポイントがあります。

 

それは、風の通り道を作る、扇風機を使うの2点です。

風の通り道を作る

窓を開けるときに、風が入ってくる窓風が出ていく窓の2つを開ける必要があります。

 

このときに意識してほしいのは、部屋の対角線上の窓を開けるということです。
窓が対角線上にない家は、玄関のドアを少し開けるとよいでしょう。

 

また、窓の開け方にもポイントがあり、風の入ってくる窓は大きく、風の出ていく窓は小さく開けておくと、風の通りをより感じられます。

 

扇風機を使う

自然の風がない時に、扇風機を使って強制的に風を生み出そうというものです。

風が入ってくる用の窓、ドアを2つ開けて、風が出ていく窓に向かって扇風機を向けるというのがポイント。

↓こんな感じです。

実際やってみると、空気の流れを感じることができます。

 

ここで紹介したのは風の通りをよくするというものです。

 

風の通りみちに障害物などが置いてあると、風の流れが悪くなるので部屋の整理も一緒にしちゃいましょう。

打ち水をしよう


出典:http://blog.livedoor.jp/sukeroku_staff/archives/1011526742.html

昔から行われている方法ですね。

 

水をまき、その水が蒸発することで地面・空気の熱を奪って涼しくなるというものですね。

 

実は、打ち水をするのに適した時間、場所というのがあります。

 

 

適した時間→午前中の比較的涼しい時間
      日が傾いた夕方
適した場所→日陰や風通しの良い場所
      エアコンの室外機

 

昼間の暑い時に打ち水を行うと、水がすぐに蒸発して打ち水効果がすぐになくなってしまいますし、湿度があがるので不快感もかなり増します。日向ではなく、日陰に水を撒くのも同じ理由です。

扇風機に一工夫

扇風機に一工夫を加えることでより涼しくなる方法をご紹介します。

扇風機+濡れタオル

扇風機の前に濡れタオルをかけてあげることで、水が蒸発することによる気化熱で部屋の気温を下げることができます。

濡れタオルがないときと比べて涼しい風を感じることができます。

 

扇風機+氷

こちらも水が蒸発することによる気化熱を利用したものです。
扇風機の前におく氷は、1Lや2Lペットボトルに水を入れて凍らせたものがおすすめです。

 

さらに、濡れタオルとは違うメリットが、氷を置き、ペットボトルに結露が付くことで、部屋の湿度を下げることもできちゃうんです!!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ここで紹介した方法は、熱中症を防ぐことのできるものではありません。

無理をしてエアコンをつけないで、体調が悪くなっては本末転倒です。

暑すぎると思ったら、無理をせずにエアコンをつけましょう。

 

↓こちらの記事では手首につけるだけで涼しくなれるグッズについて紹介しています。

【体温調節が可能?】熱中症対策、寒さ対策リストバンドEmbr WaveとAircon watchの紹介

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